お金の話
NISA・iDeCo・ふるさと納税など、気になるお金のしくみを、専門用語をかみくだいてやさしく解説します。
🔰 はじめての投資
「投資って必要?怖くない?」の疑問に、いちから答えます。
信託報酬ってなに?
──毎日少しずつ引かれている、投資の手数料
投資信託を持っているあいだ、ずっとかかる手数料「信託報酬」のお話だよ。
値段から毎日少しずつ引かれるから、払った覚えがないのがふつうなんだ。
年0.5%と1.5%の差が30年で372万円になる計算まで、公的なデータで見ていくよ。
インフレってなに?
──お金は減っていないのに、買えるものが減る話
ニュースでよく聞く「インフレ」を、言葉の意味からお話しするよ。
モノの値段がじわじわ上がって、同じお金で買えるものが減っていくことなんだ。
年2%が30年続くと、100万円の買い物に81.1万円足りなくなる計算まで見ていくよ。
複利ってなに?
──雪だるまは、大きくなってからが速い
「複利はすごい」の中身を、実際の数字で見ていくよ。
増え方が上がるのは20年をすぎたころで、最初の10年はおどろくほど地味なんだ。
だからこそ、早く始めるほど大きくなる理由がわかるよ。
暴落したらどうする?
──下がったときに、やっていいこと・ダメなこと
資産が大きく目減りした日に、何をすればいいかのお話だよ。
売らないかぎり、損は確定しないんだ。
下がったときにやっていいこと4つと、やらないほうがいいこと4つを、公的データで見ていくよ。
そもそも私に投資は必要?
──「何のために」から考える、投資の目的
じつは、投資は全員に必須じゃないんだ。
大切なのは「何のために投資するのか」という目的だよ。
必要な人・急がない人のちがいと、目的の見つけ方をお話しするよ。
投資、始めて大丈夫?
──3つの土台と、かんたん自己チェック
今の自分が投資を始めても大丈夫かな?に答えるよ。
生活防衛資金・高金利の借金・使う予定のお金、の3つの土台でチェックできるんだ。
年齢や状況別の考え方まで、いっしょに整理するよ。
投資って危ないんでしょ?
──「怖い」の正体をやさしく解説
「投資って危ないんでしょ?」の正体を、やさしくほどいていくよ。
じつは宝くじのほうがお金を失いやすくて、投資は失う上限が決まっているんだ。
投資信託がゼロになりにくいしくみまでお話しするよ。
🌱 NISA・iDeCoをはじめる
制度のしくみから、口座の作り方・商品の選び方まで順番に。
NISAとiDeCo、どっちが先?
──初心者はNISAから埋めるのがラクな理由
NISAとiDeCo、どっちから始めるか迷ったら、まずNISAがおすすめだよ。
いつでも引き出せる安心感と、手数料・受け取りのシンプルさが理由なんだ。
iDeCoを先に考えていい人の条件まで、いっしょに整理するよ。
iDeCo(イデコ)とは?
──税金でトクする「自分でつくる年金」
iDeCo(イデコ)は、自分で積み立てる私的年金だよ。
「3つの税金メリット」がある一方で、原則60歳まで引き出せないんだ。
しくみから掛金の上限まで、やさしくお話しするよ。
iDeCoの手数料と、受け取るときの税金は?
──「かかるお金」と「戻るとき」を、やさしく整理
iDeCoの損得は、手数料と受け取るときの税金まで含めて決まるんだ。
手数料は、入るとき・続けるあいだ・受け取るときの3つのタイミングでかかるよ。
損しないための注意点まで、いっしょに見ていくよ。
証券口座って何?
──銀行口座との違いと、初心者の口座の選び方
NISAを始めると必ず出てくる「証券口座」のお話だよ。
銀行口座と何が違うのか、初心者に必要なところだけに絞ったんだ。
「源泉徴収あり・なし」の選び方までわかるよ。
NISAって、じゃあどう始めるの?
──口座の作り方と最初の一歩
NISAの始め方は、たった3ステップなんだ。
どこで口座を開くか、何を買うか、毎月いくら積み立てるか。
順番にいっしょに見ていくよ。
結局、NISAで何を買えばいいの?
──初心者は「全世界インデックス」がラクな理由
NISAで何を買えばいいか迷う方へのお話だよ。
初心者は投資信託の「インデックス」、とくに全世界(オルカン)がラクなんだ。
手数料の比較と30年後の差の試算で、その理由を見ていくよ。
新NISAとは?
──初心者向けにやさしく解説
新NISAは、利益に税金がかからない制度だよ。
つみたて投資枠と成長投資枠の違いや、年間360万円・生涯1,800万円の非課税枠があるんだ。
始め方3ステップと注意点まで、いっしょに見ていくよ。
🏡 家計・くらしのお金
節約・保険・教育費・住まいなど、毎日の家計まわりの話。
生活防衛資金って何?
──収入が止まっても、暮らしを続けるためのお金の話
もし収入が止まったら、いまの暮らしはいつまで続けられるだろう。
それを支えるのが生活防衛資金だよ。
金額は、1か月の生活費と、備える月数で決まるんだ。
生活費として合計するのは、毎月かならず出ていくお金だけ。
目安は会社員が3〜6か月分、自営業が6〜12か月分で、その差がつく理由も見ていくよ。
すぐ引き出せる口座に置くことと、給料日に先に取り分ける貯め方まで。
医療費が100万円かかったら?
──「高額療養費」という、月の上限のしくみ
医療費が100万円かかっても、自己負担は約9.3万円——「高額療養費」という、ひと月の上限のしくみだよ。
マイナ保険証を使えば、窓口で大金を立て替えずにすむんだ。
2026年8月からの新しい上限額まで、厚生労働省の資料でお話しするよ。
住宅ローン、いくらまでなら大丈夫?
──「借りられる額」と「返せる額」は違います
銀行が「貸せます」と言う金額と、無理なく返せる金額は別ものなんだ。
実際に借りた人の平均返済負担率は22.8%だったよ。
返済とは別にかかる維持費や、ローンとセットの保険「団信」まで、公的データで見ていくよ。
子どもの教育費って、いくらかかるの?
──"大学ぜんぶ"を今から用意しなくて大丈夫な理由
子ども1人の教育費は、すべて公立でも約1,098万円。
でも、全部を今そろえなくていいんだ。
毎年の家計から払う分と、18歳までに貯める大学費用を分ける考え方を、公的データで見ていくよ。
ふるさと納税って、結局おトクなの?
──「実質2,000円」のしくみと、ポイント廃止のいま
名前に「納税」とつくけど、中身は寄付なんだ。
2,000円を超えた分が翌年の税金から差し引かれて、お礼の品が届くよ。
いくらまで寄付できるか、手続きを忘れるとどうなるかまで、総務省の情報でお話しするよ。
保険、入りすぎてない?
──「もしも」に、いくら備えるかの決め方
世帯の保険料は年間平均35.3万円、30年で1,000万円を超えるんだ。
じつは日本に住んで働いていれば、もう大きな保険に入っているんだよ。
足りない分だけを見きわめる3つの質問まで、公的な情報で見ていくよ。
格安SIMって、遅くならないの?
──スマホ代を下げても、困らない選び方
格安SIMは安いけど、遅くならないの?という心配に答えるよ。
まず自分に必要な速さを知って、安くする2つの道から選ぶんだ。
会社ごとの選び方から番号の引き継ぎまで、公式の情報で見ていくよ。
家計簿アプリって、実際どうなの?
──口座やカードの登録が、こわい方へ
家計簿が続かないのは、意志が弱いからじゃないんだ。
レシートを書き写して電卓で合計する——手書きは、やることが多すぎるんだよ。
その手間をアプリに任せる方法と、「口座やカードを登録するのはこわい」への答えまで、いっしょに見ていくよ。
「投資したいけど、お金がない…」
──はじめの「種銭(たねせん)」をつくる3ステップ
投資したいのにお金が残らない…その悩み、家計の見直しで解けるんだ。
コツは「余ったら投資」じゃなくて、先に“種銭”をつくること。
見える化→固定費を削る→NISAへ回す、の3ステップを見ていくよ。
🧓 老後・年金・もしもの備え
年金はいくら?働けなくなったら?将来の不安に数字で答えます。
貯めたお金は、どう使う?
──資産の取り崩し、定額と定率のふたつ
貯めたお金の「使い方」(取り崩し)のお話だよ。
出発点は、毎月の生活費のうち年金で足りない分を知ることなんだ。
毎年同じ額を使う「定額」と、残高の割合で使う「定率」のちがいを、公的なデータでお話しするよ。
働き手が亡くなったら、遺族年金はいくら?
──残された家族を支える、2つの年金
働き手にもしものことがあったとき、家族を支える「遺族年金」のお話だよ。
会社員と自営業では、支えの厚みがずいぶん違うんだ。
誰がいくら受け取れるのか、我が家に足りるかの確かめ方まで、日本年金機構の資料で見ていくよ。
働けなくなったら、お金はどうなる?
──傷病手当金と障害年金、2つの支え
病気やけがで長く休むとき、収入を支えるしくみが2つあるんだ。
最初の1年6か月は「傷病手当金」で給与のおよそ3分の2、その先は「障害年金」だよ。
2つのつなぎ目で気をつけることまで、公的な情報でお話しするよ。
年金って、結局いくらもらえるの?
──ねんきん定期便の見方と、老後の家計の考え方
自分の年金がいくらか、知るところから始めよう。
会社員だった方の平均は月約15万1千円、自営業だった方は月約5万9千円と、大きな差があるんだ。
毎年届く「ねんきん定期便」の見方まで、いっしょに見ていくよ。
読んだあとは、数字で試す
記事で分かったら、無料シミュレーターに自分の金額を入れて確かめてみましょう。